
現在の泳ぎに満足していますか?
もし、今よりも水の抵抗を少なく、速く泳げるとしたら
そんな方法を知りたいとは思いませんか?
理想的なフォームで楽に泳げるとしたら、
今よりももっと長く泳いでいることもできるでしょう。
実は、泳ぐスピードを短時間でアップさせることと、
スイマーとして理想的な体を作ることは難しくありません。
元五輪代表・森隆弘の水泳スピードアップ・プログラムでは
『ストリームラインの作り方 』
『 ストロークの強化の仕方 』
『 つねに安定した推進力 』
『 キックの速さ 』
『 腕の動き 』
『 力を入れるタイミング 』
他に、4泳法共通の【コツ】を伝授します。
体験者からは
「小さく細く長く泳ぐことを意識して確実にストローク数が減っています
という声もあります。
水の抵抗を小さくして、パワーを効率良くスピードに変える方法を知る
加速時はそのスピードを維持し、減速は最小限に止めるようにする
指の使い方・キックの注意点・呼吸のタイミングを改善する
これらは性別や年齢、体力、センス、才能、経験に関係なく、
誰にでも効果が出るトレーニング法です。
そして、このレッスンの特徴は「動き方」ではなく「動かし方」を指導すること。
是非、あなたも楽に速く泳げるフォームを手にしてください。
>>元五輪代表・森隆弘の水泳スピードアップ・プログラム
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